自然災害情報の利活用に基づく災害対策に関する研究プロジェクト

防災対策実践手法

「地域防災キット」を使い、地域で起こりうる災害と被害を考え、それに対して地域が置かれている状況(脆弱性)と、立ち向かうために地域のみんなが協力した対策が検討できます。なお、各ステップで整理された情報を素材に、「地区防災計画」としてまとめることができます。

地区防災計画を作ろう

「地域防災キット」を使って、「0準備する→1確認する→2調査する→3検討する→4活用する」といった5つのステップに従って、地域で起こりうる災害と被害を考え、それに対して地域が置かれている状況(脆弱性)と、立ち向かうために地域のみんなが協力した対策が検討できます。なお、各ステップで整理された情報を素材に、「地区防災計画」としてまとめることができます。

防災ラジオドラマを作ろう

住民主体で災害時の課題と対策を考える「災害対応シナリオ」を作成し、それを地域で共有する手法として「防災ラジオドラマ」を提案しています。
「災害対応シナリオ」は、災害時に起こりうる事態に対し、地域防災に関する課題やその改善につながる対策(利活用資源・協力関係者・行動など)を、時間の流れに沿って物語形式に表したものです。
地域で広く共有する・見直すために、ラジオドラマに仕立てたものが「防災ラジオドラマ」です。

この成果を書籍としてまとめた「地域発・防災ラジオドラマづくり」を2011年3月30日に出版しました。この本を読了後、感想文を書いて送ってもらい、その感想文をWebに掲載して読んでもらうことで、多くの人に防災に関心を持ってもらい、ひいてはそれがレジリエンスの強化につなげていきたいと考えています。

地区防災計画イメージ

「地域発・防災ラジオドラマ」詳細

※「地域発・防災ラジオドラマづくり」を2011年3月30日に出版しました。

研究一覧