自然災害情報の利活用に基づく
災害対策に関する研究プロジェクト

地域発 防災ラジオドラマ in つくば吾妻小学校 (地震編)

つくば市立吾妻小学校において、教職員とPTAの方々を中心に、災害シナリオを考える2回のワークショップ(2010年2月26日、2010年7月22日)を通じて議論された内容に基づいて作成されたラジオドラマです。

つくば吾妻小学校 (地震編)

地域の概要

  • 地域 : つくば市立吾妻小学校
  • 作成主体 :教職員とPTA

テーマ一覧

  1. 「都内で働いている保護者への児童の引き渡し」 [ MP3 ]  [ 台本]
  2. 「つくば市内の共働き夫婦への児童引き渡し」[ MP3]  [ 台本]
  3. 「つくば市の新住民への児童引き渡し」[ MP3]  [ 台本]

※ 音声ファイル(MP3)をパソコン上で再生するには、 QuickTimeVLC media playerが便利です。

<防災ラジオドラマの注意点>
このドラマは住民はじめ行政など地域のさまざまな関係者が協力して災害時に想定される事態や対応について話し合い創作されたフィクションです。ドラマのシナリオづくりの過程では、地域社会の実態を調べ、かつ、行政の防災計画や防災体制、被害想定、ハザードマップ、マニュアルなどの公式な情報を参考にしていますが、社会的なシミュレーション(模擬演習)として、また、今後の改善の視点を盛り込むなどの理由から意図的に事実と異なる設定をしている場合があります。特に、行政や自主防災組織等の公式な事実や解釈と異なる点につきましては、各台本にそれぞれ掲載しておりますので、ご参照ください。

東日本大震災において防災ラジオドラマづくりが役に立ちました!

収録は2011年3月11日に行われました。その直後に東日本大震災が発生。台本の通りの事態が発生し、スムーズに対応できたとの報告がありました。詳しくは、 第2回防災ラジオドラマコンテストのサイトをご覧ください。

防災ラジオドラマ作成までの経緯

このドラマはつくば市立吾妻小学校において、教職員とPTAの方々を中心に、災害シナリオを考える2回のワークショップ(2010年2月26日、2010年7月22日)を通じて議論された内容に基づいて作成されました。

災害が発生した場合には学校、児童、保護者、地域などの間で様々な局面が想定されますが、このドラマは、地域に発生する大規模地震を想定し、小学校での児童の引き渡しにおける様々な問題や課題について、先生の方々とPTAの方々が話し合い創作されたフィックションです。

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