防災科学技術研究所 田口 仁

社会防災システム研究部門 / 総合防災情報センター

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Landsat-8 直接受信・即時公開サービスのWMSを調べてみた

産業技術総合研究所が、米国のLandsat-8衛星の地球観測データの即時公開サービスを公開している。特徴はCS-Wによる検索と地図画像がWMSやKMLで配信されていることである。

WMSということで、URLを調べてみたが、サイト上にはURLが公開されていないようだ。そのため、KMLを開いてみると、getmapのURLがあることがわかった。

検索ページで使いたいシーンを選び、KMLをダウンロードする。テキストファイルを開くとこのようになっている。



色を付けたところがGetmapのURLである。request=getmapと表記されている。パラメータを除いたURLは右の通りである。「http://ows.geogrid.org/land8wms/LO81070352014023KUJ00?」ここの「LO81070352014023KUJ00」がこのシーンのIDと推測される。

さて、Getmapは地図画像を取得するリクエストであるが、地図のサービスメタデータはrequest=getcapabilitiesである。そこで、「http://ows.geogrid.org/land8wms/LO81070352014023KUJ00?request=getcapabilities&service=wms」にしてみると、XMLが返ってくることがわかった。

そこで、eコミマップで地図追加を試みたところ、簡単にレイヤ追加できた。




既に述べたように、kmlファイルをテキストエディタで開いて、IDの文字列をコピーして、、「http://ows.geogrid.org/land8wms/●●●●●●●●●●●?request=getcapabilities&service=wms」の●●●●●●●●●●にそのIDを入れることで、getcapabilitiesおよびgetmapでWMSの画像が取得できることがわかった。

このような地図画像が配信されるのはとてもうれしい限りである。