自然災害情報の利活用に基づく災害対策に関する研究プロジェクト

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令和元年度第1回防災科研インターンシップの公募を開始しました(6月19日締切)

防災科研では、毎年大学生、大学院生を対象としてインターンシップを公募しています。
今回は、当研究プロジェクトから2件のインターンシップを募集します。
研究所の業務を知る貴重な機会です。
地域防災や災害情報に興味がある方あるいは研究所に興味がある方のご応募をお待ちしてます。

募集テーマ

課題②「災害対応の情報共有に関する研究業務」

概要

災害発生時の災害対応機関の情報共有に関する研究業務について実習を行う。 主に下記について研修を行う。

  • 災害発生時の災害対応機関の情報共有の重要性、災害情報共有の支援事例について研修を行う。
  • 災害対応におけるGISを用いた情報共有の実践、又は災害情報支援活動における課題抽出について、テーマを設定し実務研修を行う(テーマの設定は、興味・スキルに応じて設定する) 。

課題③「防災情報を活用した地域防災力の向上」

概要

災害に強い地域づくりを目指して、全国各地では、地域の自主防災組織に加え、自治会や市民活動組織、小中学校など、様々な地域コミュニティが協力した地域防災の取り組みが行われている。
これに対し、防災科学技術研究所では、地域防災に関する様々な知恵・知識が共有・活用できるインターネット上の情報提供サービスとして「地域防災Web」を研究開発している。
そこで、本インターンシップでは、「地域防災Web」を基盤に「防災情報を活用した地域防災力の向上」をテーマに、主に以下について実習を行う。

  • 様々な地域コミュニティの協力・連携を通じた地域防災に関する情報の共有と活用について学ぶ。
  • 災害に備えた予防力・対応力・回復力を高めるために、様々な情報を活用した地域コミュニティや小中学校の防災取り組みを学ぶ。
  • 地域コミュニティの防災取り組みに参加(近隣の自治体を予定)し、防災情報を活用した地域防災の課題設定と対策の検討による地区防災計画の作成を体験する。

詳細

インターンシップの詳細は下記よりご覧ください。
令和元年度第1回インターンシップ募集要項

上記2つの課題の詳細は下記よりご覧いただけます。
【課題②③】災害時の情報共有を支える仕組みづくり・防災情報を活用した地域防災力の向上(PDF)