自然災害情報の利活用に基づく
災害対策に関する研究プロジェクト

災害過程研究部門シンポジウム「被災地を支える仕組みの今とこれから」

防災科学技術研究所 災害過程研究部門では、広域災害の甚大被災地における災害対応の改善のため、2020年3月18日(水)に秋葉原にて、公開シンポジウムを開催することといたしました。 皆様のご参加をお待ちしております。

災害過程シンポジウムについて

災害過程シンポジウム「被災地を支える仕組みの今とこれから」の延期のお知らせ

本シンポジウムにつきましては、新型コロナウイルスの感染拡大予防の観点から、延期させていただくこととなりました。何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。再度開催する際は、改めてお知らせいたします。

● 実施日時:未定   ● 実施場所:未定

目次

1.開催趣旨

国立研究開発法人防災科学技術研究所(理事長:林春男、以下、防災科研)は、レジリエントな社会の実現に寄与することを目指し、効果的な災害対応や速やかな復興を実現する社会技術の開発の一環として、公共部門における災害対応手順の標準化と高度化に関する研究を行なっています。

そこで、防災科研の災害過程研究部門では、広域災害の甚大被災地における災害対応技術を改善するために、被災市町村、被災都道府、関係省庁および関係応援機関が、どのように連携すべきか、またそのために平常時より標準化すべき活動調整スキームや人材育成のあり方などをテーマに、公開シンポジウムを開催することといたしました。

年度末のご多忙の折と存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。

プレスリリース(PDF)

2.開催概要

テーマ 災害過程研究部門シンポジウム
被災地を支える仕組みの今とこれから ~全国的な応援受援活動の円滑化に向けて~
主催 国立研究開発法人 防災科学技術研究所
日時 2020(令和2)年3月18日(水) 13:00~17:00 (延期後の日時、場所は未定)
会場 秋葉原コンベンションホール 5B
〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル4F
参加費 無料
参加対象
  • 各省庁(防災担当)及び、都道府県、市町村の災害対応担当職員
  • 災害時の応援活動実施機関(民間企業、NPOなど)
  • その他(防災コンサルタント会社等)
定員 120名(申し込みは中止しております)

3. プログラム概要

13:00~13:05 挨拶
13:05~13:15 趣旨説明
13:15~15:30
第一部:現状報告

国や地方自治体において行われている災害時の被災地での応援受援活動と、平時における計画策定や訓練などの備えの現状について話題提供をいただき、会場で共有します。

15:30~15:45

休憩

15:45~16:50
第二部:パネルディスカッション

第一部の現状報告を受けて、今後さらに、より良い被災地の応援受援活動を目指して、どのような取組みや調査研究が必要か、第一部の登壇者と会場での意見交換を行います。

16:50~

閉会

4. プログラム詳細

主催者挨拶

理事長 林 春男

趣旨説明

災害過程研究部門の目指すこと

災害過程研究部門 永松 伸吾

第一部:現状報告

1) 全国的な被災地支援活動・応援人材育成の取組み状況

各省庁において行われている、被災地での応援活動や支援制度の運用状況とともに、そうした災害時の応援受援を円滑に行えるよう平時からの実施されている人材育成や研修事業を各省庁から話題提供をいただきます。

  1. 内閣府政策統括官(防災担当)付 参事官(防災計画担当)付企画官 市川 裕子 氏
  2. 総務省 自治行政局 公務員部 公務員課 応援派遣室室長 大森 康宏 氏
  3. 厚生労働省 健康局 健康課 地域保健室 室長 主藤 秀幸 氏
  4. 環境省 環境再生・資源循環局 環境再生事業担当参事官付 災害廃棄物対策室 参事官補佐 水原 健介 氏
2) 地方自治体における取組み状況

都道府県や市町村の現場における、応援受援活動の実態や、平時における事前計画の策定や訓練などの現状について話題提供をいただきます。

  1. 徳島県 危機管理部 次長 坂東 淳 氏
  2. 伊勢市 危機管理部危機管理課(人と防災未来センター派遣中) 藤原 宏之 氏
3) 海外での被災地支援の状況

米国における被災自治体支援の枠組みについて話題提供します。

防災科学技術研究所

休憩

第2部:パネルディスカッション

テーマより効果的な応援受援活動を行うために

第一部での話題提供を受けて、今後さらに、より円滑で効果的な被災地の応援受援活動が行われるよう、どのような取組みや調査研究が必要か、意見交換を行います。
大規模な災害発生時に、国・都道府県・市町村はどのような枠組みで協力できたらよいのか、また、複数の地域や分野をまたぐ連携をどのような仕組みで円滑にできるのか。
さらに、そうした災害時のより良い応援受援活動のために、平時からどのような人材育成や制度が必要なのか、第一部の登壇者と会場を交えて話し合います。

  • パネリスト  第一部に登壇された皆様
  • モデレーター 災害過程研究部門 宇田川 真之

閉会

<「秋葉原コンベンションホール」へのアクセス>

「秋葉原コンベンションホール」Webサイト

<電車 >
  • JR秋葉原駅(電気街口)・・・・・・・・・ 徒歩1分
  • 東京メトロ銀座線 末広町駅(1番出口)・・・徒歩3分
  • 東京メトロ日比谷線 秋葉原駅(3番出口)・・・徒歩4分
  • つくばエクスプレス 秋葉原駅(A1出口)・・・徒歩3分